2017年10月06日

OT協会誌2017年10月号掲載 連盟便りより【加入者数拡大のためにすべき課題】

日本作業療法士連盟への加入者数拡大のためにすべき課題


           
日本作業療法士連盟 新潟県責任者 栗原トヨ子

20171004_新潟県責任者.jpg
新潟リハビリテーション大学所属の栗原トヨ子です。新潟に単身赴任してからあっという間に時が経ちもう4年目ですが、今年の春に日本作業療法士連盟新潟県責任者を引き受けることになりました。本連盟が結成されて間もなく入会していたということもあり、任命されたのではないかと思います。
新潟の最北端にある小規模の大学ですが、本学の学生の出身地は約66%が新潟県内で、その他は山形、福島、埼玉、長野、栃木県などからです。今年の3月に第1期生を送り出しましたが、就職先としては県内に留まったのは約44%で半数以上は県外へ出ていく傾向にありました。大学周辺の環境としては、村上地区の病院・施設で働く現場の先生方との交流を通して、OTが地域から要請されている事業内容を身近に感じる取ることもでき大変ありがたいと考えております。また実習指導や非常勤講師として協力して頂けることも次第に増えて来ています。
ところで正直申して新潟県作業療法士会の会員約840名位の県士会員のうちの何人位が連盟に所属しているのかについては全く不知でしたので、連盟の事務局に確認しましたら、2017年2月8日時点での新潟の連盟会員数は7人であることが分かりました。昨年の同時点では10人だったとのことで、3人が退会したか、または私のように他県に勤務地を変更したことによる減少と思いますが、新潟県士会の全会員数の約1%程度の人数では本連盟本来の目的に沿った活動をしていく時に大きな力となることは到底できないと思います。今後もっと多くの新潟県士会会員に本連盟に入会していただくための方策を考えなくてはという思いを新たにしているところです。しばらくは、新潟県士会会員に連盟の主旨をお話しし、入会をしていただけるように県学会や研修会の機会を通じて働きかけていくところから取り掛かっていこうと考えております。
加入者数拡大抱負としては、若い OTが今後増えていく中で、OTの職域拡大や地域包括ケアへの参画等を訴えて、連盟会員を一人でも多く増やしてから次世代を担う若い会員に引き継いでいきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
posted by 日本作業療法士連盟 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 連盟便り
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181209837
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック